釣果報告としたいのですが、釣果がない時もあるので、、、★

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☆2001/12/23城ヶ島沖☆「お正月用大マダイ調達計画」というお誘いをかけたところ、忙しい仕事でヒーヒー状態のポテ丸さんがまずガブッと食い付いて来て、続いて小笹さん、タカヒさんも針にかかって来ました。3本針にパーフェクトの入れ食いですね。私はこっそりと原付バイクで早朝家を抜け出しタカヒさんに拾ってもらい出航場所へ。今日はタカヒさんのインフレータブルボートウキウキ号に同乗させて頂きます。前日宿酔いで床に就いていたため家の大掃除に参加出来ず、家族の白い目に晒されていた事も車の使用を強く主張できなかった要因ですが、、とにかく、海風をカートップして持っていくことは出来なかったのです。トホホ。

ポテ丸さんはインフレータブルではなくスーパーショットを持って来られました。セットアップはほんとうに早くて楽そうですね。出航準備中の小笹さんのドリーム号の艤装も久々に拝見。シンプルにまとめられたその装備の中には魚を活かしたまま持って帰れるブクブク付プラスチックボックスまであります。樹脂製のチェーンは何かと思えば走行時に手綱のように持つのだそうです。お会いするたびにどこか新しい工夫がさりげなくなされていますね。重量のバランスよく配置してあるので滑走時はホバークラフトのように文字どおり海面を滑ります。もう脱毛じゃない脱帽。

ミニボートの楽しみは釣りもさることながら、狭い空間を工夫で自分流にアレンジしていくことにもあると小笹さんの艇を拝見してて思います。

さて釣りの方は風、潮にながされパラシュートアンカーでは仕掛けが斜めになってしまう釣りずらさ。水深65mで開始後早々に40cmオーバーの脂ノリノリのマサバが掛かりましたが、マダイを意識した6mのハリスでは取り込みが大変なうえに風が強いのでボートの上での取扱も大変。そこで3mにしました。ま、この時点でマダイの可能性はかなりウスイまったなと思ったのですが。その後私とタカヒさんが1尾づつマサバをゲット。水深はアっと言う間に80mを超え流し直しますがヒメの連チャンで全てリリース。何度か流しかえて、結局釣りにくいので水深35m位に戻りアンカーを打つことに。ウキウキ号のアンカーは5kgのマッシュルームアンカー。上げるのは重いけどその重さでボートを止めてくれるのでダンフォース型のアンカーのように水深の3倍も出さなくて済むのです。

ボートはしっかり止まっても35号の重りが斜め45度に入る潮の流れ。ここでカワハギ狙いに変更してキュウセンやササノハべらと遊んでいると竿先がカンカンと音がする訳ではないのですがカンカンといった感じで叩くカワハギ独特のアタリが出ました。上がってきたのは20cmを軽く越えた良型のカワハギ君です。

そうこうする内に時計は1時30分。片付けもあるので沖上がりとしました。本日ははじめて生きアジを購入し泳がせてみたのですがカラ振り。ま、最初からウマくは行きませんね。

みなさんお疲れ様でした。タカヒさんお世話になりました。次回はエボシ担いで行きましょうね。


2001/10/21逗子〜葉山沖ついこの前まで半ズボンで釣りをしていたのにめっきり寒くなって秋の深まりを感じますね。ボートを置いてある逗子まで原付バイクで行くのにも21日朝は防寒着姿。しかし、秋が深まるとともにボート釣り師の血が騒ぎますね。まして先週の釣友小笹さんのイナダ爆釣情報が頭にインプットされているのでなおさらです。今日はその小笹さんに釣運をわけて頂こうと同乗をお願いしました。

海辺に到着してみるとベタの凪ぎで太陽は薄い雲に覆われているものの風、波の予報も良く安心して釣りが出来そう。逗子の浜からボートを浮かべて先ずは鈴木ボートさんで餌を調達しました。思えば数年前、私が初めてボート釣りをしたのが鈴木ボートさんの貸しボート。その日にイナダを釣っちゃったものだから、モ〜大変。今ではこんな私になってしまいました。

名島沖の水深30mくらいで釣り開始。仕掛けは片テンビンにコマセカゴ、ハリスは3号2ヒロ。先週の小笹さんと同じです。餌はオキアミ。ちょっとスリムだけどサバがポツポツ釣れて来ます。ますます凪いで海面が穏やかになってきたのでもう少し沖へ行きましょうかと50mダチへ。スパンカーを展開して減速装置ハッピートローラを効かせても行き足がついてしまう微風にギアを前に入れたり中立にしたり、それなりに結構忙しいのですが、アンカーやパラシュートの煩わしさに比べれば楽チンなもの。深いところでも一定範囲に止まったり流したりと自在に釣りができるのもスパンカーのお陰です。

50mダチでもサバが引きを楽しませてくれます。そしてまたサバか〜と思ったアタリはその後の引きがどことなく上品で、あまり早く巻くと可愛そうという気にさせる、そうアジの感触です。

上がってきたのは35cmの久々の大きなアジ。小笹さんにもすぐ、良型がきて、サバで一杯だったイケスが過密になってきました。で結局サバ君は全てリリースすることに。流し直すたびにイケスのアジが増えていきます。

潮止まりになり近くに1隻いた遊漁船も去っていきました。我々も場所を変え再び名島の際へ戻ると「ひろなぎ丸」さん発見。ちょっとご挨拶をして、沖上がりまで小1時間以前吉田(オイチャン)さんに教えて頂いたピンポイントを攻めることに。私は竿を出さずポイントを外れないように操船に専念していると小笹さんがイナダをゲット。やはり先週からの釣運はまだ続いているようです。いや、運じゃなく実力ですよね。失礼しました。小笹さんは良型のヒラソーダも釣られ、海育ちのDNAをたっぷり感じさせて頂きました。