釣果報告としたいのですが、釣果がない時もあるので、、、★★2000/12/24平塚フィッシャリーナ私の風邪も漸く小康を得て約一ヵ月ぶりにウキウキ号を車に積み込んだのですが、小笹さんと待ち合わせた葉山の海は白く波が巻き、漁船が波間にスッポリ隠れてしまう波長の長いウネリです。パーフェクター13をカートップして海を眺める青柳さんとも出会い 一緒にしばらく様子見ていましたが、状況は良くなりそうもありません。

そこで、とっておきの神頼み「困った時の小太郎丸」さんに携帯を入れると、これから平塚フィッシャリーナに向かうとのこと。じゃ、我々もダメモトで下見を兼ねて伺いますと葉山を後にしました。到着してみるとやはり沖には出れそうもありませんが、港内は湖のように静かです。桟橋からボートを降ろす手順を小太郎丸さんに教わりながらイメージトレーニングをしたり、係の方と談笑したりした後、せっかく来たのだからと我々3人は港内でハゼ釣りをして午前中を過ごしました。

日頃は沖に出れば別行動になるロンリーカートッパーの我々ですが、肩を並べてワイワイ話しながら竿をだすのも楽しいものですね。抜けるような青空をながめて「澗板娘」を飲んでいるともうリゾート気分です。

楽しかったね〜。持つべきものは愉快な釣友。年内にもう一回出たいよね。


2000/12/02長者ヶ崎〜秋谷沖今日はウキウキ号にTさんを乗せてタンデム釣行。アオリは初めてのTさんに餌木の付け方からシャクリ方までレクチャーして午前7時、尾が島沖でシャクリ開始。なんてたって先週からはアオリの実績者ですからね。ワタシャ。

私の第一投は生体反応のないモッタリ感。こりゃワカメだなと判断しボートの傍まで巻いて来るとグイッグイッと引くではありませんか。エッ?と手繰りよせようとしたとき痛恨のバラシ。このへんがキャリアの浅さですよね〜。

悔しがっているとTさんにアタリがあり慎重に寄せて私が無事タモ取り。私があんなに苦労をしたアオリが初めての人に、しかも開始30分で簡単に釣れちゃうのかと、複雑な思いで よく見るとキスマークいっぱいのカミナリイカでした。いや〜Tさん残念でしたが、これからですよ。ハハ。とちょっとホッとした私です。

一緒に出た小笹さんは沖でアマダイ狙い。携帯で情報を聞くとトラばかりとのこと。その後2時間しゃくってアタリのない我々は風も落ちてきたので昨年の今ごろ、小太郎丸さんがシロアマダイをゲットされた辺りを流しますが、やはりトラばかりです。

正午ころ「浅場でカワハギをやりましょう」と小笹さんと連絡をとり尾が島近辺へもどりました。

15〜6メートルだちでTさんのサビキに20cm位のマアジが鈴なりになったので、アンカーを入れて小笹さんに緊急連絡。飛んで来られた小笹さんも20尾くらいゲットされたようです。しかし群れは小さく、その後が続きません。魚探に反応は時折あるのですが、いわゆる口を使わない状態。

私の置き竿のサビキには一度ラッシュがあっただけ。その間23〜4cmのカワハギが私の竿にポツポツ来ました。そろそろ上がろうかという2時頃に27cmの良型カワハギ。その後エサも取られなくなったので、最後の一投と入れた仕掛けに同型。珍しくカワハギにフィーリングが合った一日でした。

釣果合計、カワハギ12、アジ20、カミナリイカ(300g位)1、トラ、ベラ多数でした。わが家の夕食は手巻き寿司。ネタにしたカワハギの胆あえはバカウマで大人気でした。


2000/11/26油壷〜長浜沖今日はいっちゃんの進水式。待ち合わせ場所でいっちゃん、タカヒさんと初対面のご挨拶をして、車とボートを拝見。車の一部ではないかと思うほどピッタリとカートップされたボートと車の美しいシルエットに驚かされました。ルーフキャリアの補助に伸縮式の物干し竿を利用したアイデア装備やタカヒさんと協力してテキパキと準備をされる様子はとても今日が初日とは思えない手際の良さ。感心しました。

無事進水をされた「いっちゃん艇」はカーハギ狙い、私は八重沢さんの梅花点々号に便乗させて頂いてアオリ狙いなので「何かあったらすぐ行きますから携帯で呼んで下さい」とお伝えして別行動。我々は餌木をしゃくり始めましたが、過去何十時間しゃくってもアオリに見放されてきた私は、どうせ今日も、、というのが本音でした。が、しか〜し、開始早々アオリ君が釣れちゃったのです。しかも八重沢さんが釣るより前に。モー鬼の首を取ったような大騒ぎに近くで釣っていらっしゃったNonoさん、小太郎丸さんも寄ってこられ写真撮影。名船長八重沢さんのおかげです。結局私はこの1杯のみ。八重沢さんは6杯。実力の差を見せつけられましたが、初アオリなんだもん満足です。

上がってみるといっちゃん、タカヒさんはカーハギの大漁。とても初日とは思えません。深場へ行かれたNonoさん、小太郎丸さんもアマダイ、オニ、アジ、カイワリなどをゲットされてます。カートップの談義、釣果自慢をしながらの片付けタイムも楽しかった。

いっちゃん、タカヒさん、何もお手伝い出来ませんでしたが、又、ご一緒しましょうね。

協力してエンジンを取り付けるいっちゃんとタカヒさん 私のはしゃぎ振りにのけぞる八重沢さん(Nonoさん撮影) 無事着岸の「いっちゃん艇」とサポートする八重沢さん


2000/11/04小網代〜長浜沖翌日曜日の予報が悪いので、土曜日に出ておかないとこの3連休は浮かばれない。と、小笹さん、S正範さんと3艇で出航。まず、長浜沖の定置まわり30mダチへ向かいました。赤いお魚を狙うご両人は魚探を見ながらポイントを探し始めますが、私は潜行板を引っぱり、ちょっと一回り。一度何かがじゃれついたようですが、結局いつもの徒労リングに終りました。

風が納まれば沖に行きましょうと言うS正範さん艇に繋げてもらって今度はカニバケをセット。HOTLINEの吉田さんが大会でコマセなしでイナダをゲットされた事を思いだしながら、イナダをイメージしてしゃくり続けますが、上から5〜6mでやせたゴマサバが喰って来るだけです。が、S正範さんは良型のヒラソーダをヒョイヒョイっと2本ゲットされました。Sは「さすが」のSなんでしょうかネ。さすがの正範さんでもそれからパタっと喰いが止まり、風も納まらないので「カーハギでもやりに行きましょう」と三戸浜沖の浅場に移動。ベラ、キタマクラの入れ食いに辟易しながも小笹さんは良型を2枚。私は小型1枚(リリース)。ベラの猛攻にたまらず、油壷マリンパーク前に移動今度は餌木をしゃくってみますが、いつも聞こえるマリンパークからの音楽がかき消される風に2〜3投で退散。湾内に逃げ込み3艇繋がってノンビリ糸を垂らします。ピンギスが釣れたので泳がせてみましたが、最後まで元気に泳いでいるし、メタルジグを投げてはしゃくりを繰り返してもナ〜ンモ釣れません。もう今日は上がろうかなと思っていたところへ小笹さんにヒット。しかし、痛恨のバラシ。その直後また小笹さんの竿が突っ込みました。今度は慎重にやりとりし私の出すタモに納まったのは50cm級のイナダ。オメデト〜ゴザイマス。ナントその後もう1本追加。これはご自分で余裕のタモ取りでした。まさに土壇場のホームランって感じの小笹さんデーでした。小笹さんのアイデアグッズ「RVボックスにエアーポンプを装着したイケス」でイナダとカーハギは元気に生きたまま着岸。これ便利ですね〜。

沖上がり後、ライト兄弟さんにお会いでき、手作りスパンカーなどを見せて頂いたりしながら時が経つのを忘れてカートップ談義に花を咲かせました。楽しかったナ〜。

小笹さんのアイデアグッズ、イケス。エアーポンプ付です

小笹さんの釣果。大きいのタモ取りしたのは私です!!

ライト兄弟さんと小笹さん


2000/10/27走水の松栄丸遊漁船に乗るのは6〜7年振りです。なんでまた思い出したように?と言うとカートップボート大会で私と一緒に釣りをしたビデオカメラマンのスーさんから「27日に走水でアジ仕立てるんですが、一緒にどうですか?」とのお誘いがあったから。しかしその後の彼の一言に飛び上がっちゃいました。「庄山さんも来られるですけど。」え?庄山さんってあの?「そうです、あの庄山さんです」。え〜!!「つり情報」誌で毎回深い造詣と流麗な文章を楽しませて頂いている読者としては、こんなチャンス逃せません。27日は平日?なことは言ってられません。しかも11/15号での松栄丸の記事を拝読し、ジ〜ンと感動したばかり。も〜私は一も二もなく誘いに乗りました。当日は北の風が強く、乗り合いの大型船に便乗し右舷を仕立て組みで占領させてもらい出航。とにかく潮流の速いことで有名な走水の大アジ釣り、150号のビシに80号のオモリを乗せると聞いてゲゲッ!とたじろいでいると、庄山さんが電動リール、仕掛け(全て無料で借りれます)のセットからタナの取り片まで優しく親切にレクチャーして下さったので、なんとか無事に仕掛けを降ろすことができました。

大潮ってこともあって150+80=230号が斜めになりながらも、30cmオーバーの中アジ(私ら的には大アジだけど、ここではこう呼ぶそうです)がポツポツ喰って大感激。サバも丸々としたマサバが多く混じります。と、そこへ大アジ用の仕掛けが無料配布され、本日のメインイベント大アジ釣りのポイントへ。10時40分の下げ止まる時刻がゴールデンタイムのようです。スーさんも私も気合い入れ直して投入しますがフグにタジタジ。大アジの反応はしっかりあるそうですがフグにガードされていてギブアップ。でも、みんなしっかり中アジでお土産確保しているので、ま、しょうがないねとあきらめもつくというもの。

それにしても庄山さんの活躍振りには舌をまきました。我々の世話をしながら、サバやサバフグの船中干しを作られ、合間にご自分でもしっかり釣果を上げておられる。帽子を目深に、軽やかな動きで船上を飛び回わるお姿は30代前半と言っても誰も疑わないでしょう。お世辞じゃなく。

船宿のおかみさんに焼いて頂いた庄山さんお手製のサバフグの船中干し、美味でした。香ばしい薫りが忘れられません。サバのヒモノも塩加減が絶妙でメチャうまでした。家に帰って酒の肴に頂き、もう陶酔。

全てにおいて庄山さんに薫陶を受けた1日でした。

今回の名幹事スーさん

庄山さん(左から2人目)の横で緊張する私(左端)

船長のお兄さん

船長 釣らせてくれます

  


2000/10/21葉山〜長者ヶ崎沖葉山御用邸近くの池田ボート店でエサ、氷を仕入れながらお店のオヤジさんに状況を聞くと「ヒラソーダのいいのが回って来るよ」との事。カワハギは?と聞くと ま〜ボチボチ と声が小さくなり、イナダ?ウ〜ンこないだまではネと、申し訳なさそうにますます声が小さくなります。雑然とした店構えといい、オヤジさんのこのお人柄といい、昔のお店ってこうだったよなと妙に懐かしさを感じちゃいます。

さて、尾が島の近く水深25mでイナダをイメージして竿ビシをあおりますが、サバフグと細いマルソーダばかり。22〜3cmのカワハギが喰ってきました。この1枚のみで2時間が経過。おやじさんの言うとおり粘ればいいのが回って来るのでしょうが、昨日の土砂降りとうって変わって夏のような強い日差し&毎度の貧果。こりゃノンアルコールは耐えられないと、ビールを調達しに近くの浜に上陸しました。途中水深13mあたりで手漕ぎのインフレータブルの方がキスの仕掛けでカワハギを数枚キープされているのを見せて頂きましたが、「カワハギばかりで仕方ないよ」との事。狙いは別モノのようで、、、。

冷えたビールも仕入れ第二ラウンド。森戸に出ていらっしゃる八重沢さんのお兄さんに連絡をとり小アジが釣れているとの情報に即、移動。途中アライボートのブイに知り合いのTさんを発見、「朝の内はさっぱりだったけど、サバにまじってアジが喰って来たよ〜」との事。

八重沢(兄)さんはお友達と手漕ぎ貸しボートで割島のきわに浮かんでいらっしゃいました。並んで釣らせてもらうと即、カラアゲサイズの小アジが入れ食い。アジを泳がせにしたものの、最後まで元気に泳ぎ続けていました。

ちょっと沖にボートが集まっているので、八重沢兄さんたちを曳航してアンカーリング。開始そうそう30cm弱のアジがサビキに来ました。久々の大人のアジです。その後ポツポツと良型のアジ、5尾キープしたところで沖上がりとしました。戻る途中パーフェクター16でカワハギを釣る湘南高圧タンク工業の社長に遭遇。ご自身が釣りをされるので完成度の高いフィッシングボートが作られるのですね〜。納得。

(今回は画像データを誤って消去してしまい、画像はありません。トホホ。)


2000/10/15亀城根〜小網代沖この時期、狙いたいものが多くて困りますが、ならば一通りやっちゃえと、潜行板を曳きながら、まず亀城根へ向かい水深50mでコマセ釣り。約40cmの鯖が入れ食いで、ほとんどゴマ、時折マサバです。型の良いのを4〜5本キープして、潜行板を再びセット。小網代沖へ走りますがノーヒット。今度はマリンパーク前で餌木をシャクリますが未だアオリを釣ったことのない私は30分も経つと飽きちゃいます。根性出して1時間ちょっとやってもアタリなし。次はカワハギ仕掛けに交代。小玉さんに教わり昨日スーパーで買った特エサ「イカの塩辛」をハリにセット、アサリに比べエサ持ちはグッドです。しかしベラ、キタマクラの猛攻に移動を繰り返しているうち、ビールのおつまみに「特エサ」を自分で食べちゃいました。ウマイ!!そこにS正範さんから携帯で「カワハギ釣れてますよ」即すっ飛んで行き、傍で竿を出させてもらう事に。もう良型カワハギを5枚キープされており、みるみる7枚追加の計12枚。やっぱり、この人はスゴイ。私は相変わらず、ベラ、キタマクラに翻弄されていました、が、突然根係りかと思うアタリのあと待望のカワハギがしかもでかい。エサは食べ残しのイカの塩辛でした。小玉さん感謝。あとキープサイズ1枚追加の2枚で納竿。S正範さんから5枚頂き7枚をクーラーに入れて無事着岸。ま、釣果より、釣趣を大切にする男だからね。オレは。

       

小笹さん、ポテ丸さんと愛車        パフェの青柳さん    インフレータの達人釣り師S正範さん


2000/10/08三戸浜〜小網代沖s正範さん、小笹さん、八重沢さんのお兄さん、山岸さんのインフレータブル5艇に加えケンタートルの八重沢さんと計6艇で賑やかに釣行。大会の時に初公開された八重沢兄艇の自作ランチャーはボートの上に乗せて出航し座席と作業台の役目も果たすスグレもの。みなさんそれぞれ工夫を凝らした艤装を施されていますが、コレは出色!!オリジナリティー溢れるアイデアグッズですね〜。私は娘と久々の釣行でカワハギ狙い。皆さんは大物を狙って沖へ行かれたと思いきや、大きな体を丸めてシャクっている八重沢さんに遭遇しました。さすが大会の軟対系部門の覇者、目の前でアオリイカをゲットし見せて下さいました。私たちの釣果は娘が良型のカワハギ1,私がワッペン1(リリース)後はベラの入れ食い。トローリングで仕掛けをロストのおまけつき。今日も釣果より釣趣を大切にする私の面目は保たれました。

  

出航風景                 私と娘            すぐれものランチャー

 

山岸さん親子           アオリイカを持つ八重沢さん