釣果報告としたいのですが、釣果がない時もあるので、、、★

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 6/29左は「海風」の新オーナー平野さんが私の新艇「海風2」(エボシ-375)の前席でマルイカをゲットの図。6月に免許取得予定だった平野さんは都合で8月に実地試験だそうで、それまでボートはあっても免許がないお預け状態です。29日は小笹さんに「海風」に乗って頂き2艇並んで浮かびました。平野さんはお祖父様が漁師という海人DNAで大きなウネリにもめげず釣りマクリ。じっちゃんの名にかけて船酔いはしないとか。6/27おいちゃん弟さんの釣果アオリーQ(9)。すごいので画像は今週も勝ち残り。掲示板に書き込みを頂いてますので詳しくはそちらをご覧ください。


6/7天気予報では翌週は傘マークの行列。梅雨入りを目前にして貴重な釣り日和、そんな好天に恵まれた土曜日はとてもじっとしていられません。早朝、城ヶ島マリーナ目指して車を走らせながら、途中寄り道をして浜へ出てカートッパーの活性を探ってみると、じっとしていられないご同病の皆さんがすでに何艇かが出艇準備をしています。そんな中、私のと同じボート、エボシ-315をゴロゴロと転がしていらっしゃるカップルに遭遇。このお二人、ちょいと海上散歩といったライトな出で立ちがなんとも爽やか。シンプルに海を楽しみ釣りを楽しむという感じが素敵で、しばし見とれてしまいました。何本もの竿やら仕掛けやら電源コードやらに絡まって身動きとれないそこのアナタ!目を覚まそうではありませんか。

さて再び車を走らせコンビニでおにぎりとウーロン茶を買ってマリーナに到着。今日のゲスト平野さんは2回目のご搭乗です。前回はカタクチイワシの大群が回っており空サビキで入れ食いだったので、今回はボートを出す前から竿にサビキをセット、いつでもショットガンをぶっ放せる用意をしておりますが、魚影がありません。西沖にはマルイカ船団ができていますが、今日は平野さんにガツーンという大サバの引きを楽しんで頂こうと、まずは諸磯沖方面へ向かいました。しかし、ここも魚影がなく、細っちい鯖とトラギス、ヒメなどリリースサイばかり。サバは楽勝だべと思ったら大はずれです。情報筋によると秋谷、荒崎方面では大きいのが回っているようなのですがね。ま、そのうち回ってくんべーとのんびりやっていると、wao!さんが来られました。ミスターバラストのヤスさんが前席でしっかりウエイトを効かせているので今日のやた丸はひときわ風立ちが良さそうです。4名で鳩首凝議の結果、城が島西沖でマルイカを狙うことにして移動。はじめは謙虚に端にいるつもりでも遊漁船も反応を求めて頻繁に動くので気が付けばド真ん中に居たりするので、気が抜けませんが、この賑やかな感じも良いですね。

2杯上げたところで小山さんから携帯が鳴り近くに浮かんでいらっしゃるそうなので急行。メールではずーっと前からやりとりさせて頂いているし、ご近所にお住まいなのですが、いつも擦れ違いばかりで今日が初対面です。「やっとお会い出来ましたねー」往年の名作「君の名は」みたいな挨拶でした(オレも知らんけどね)。小山さんは私の回りではイカ天丸さんと双璧をなすアオリフリーク。おいちゃん弟さんを入れると3巨頭か。インフレータブルにアイデア一杯の自作装備でしゃくり続けておられました。

その後、城ヶ島の東側に移動しトゴットメバル、巨トラ、タマガシラとポツポツ楽しみ、平野さんはまだイカを釣った事がないとおっしゃるので、初ものが上がるまで粘ることにしました。実は何度かマルイカがスッテにさわって来てはいるようなのですが、うまく乗りません。はじめての一杯はまだであります。そして午後2時を回ったころ待望の一杯が平野さんの竿を振るわせて上がって来たのをもって、拍手の内に竿を納めたのであります。


5月11日4月15日号の「つり情報」の記事を読んで豆テンヤのシャクリマダイに挑戦したくなりました。前日の土曜日は海ちゃんとwao!さんが海ちゃんの愛艇「海空」で剣崎の沖を同じく豆テンヤでシャクルと聞いて、携帯を入れて様子を探ってみたら「アタリはあるんだけど、、」とのこと。アタリがある!これだけの情報で充分です。釣り上げるのは明日私がやります!って気合いのりのり。

2号と6号のテンヤは既製品を買ってあるのですが、こんなにちっちゃな錘の着底を感じ取れるかとても不安なので見よう見まねで12号と15号を自作しました。ちょっとブ格好だけどこれを鋳込み天秤にハリス3ヒロで結びます。

さて城ヶ島から剣崎沖を目指してカメラマンのスーさんをゲストに走っていると、イワシらしき濃い群れが魚探に現われました。さっそくサビキを落とすもハリに掛なし。2〜3度繰り返しても喰ってこないので諦め、水深50〜60mのヨサゲな所でスパンカーを拡げ自作テンヤの投入です。竿はマスタック、エアースティック、1.6m、50〜150号負荷。30号を背負わせて見ても感度よさそうな曲がりをみせてくれ価格も嬉しい1万円前後。ワンピースかと思いきやグリップの部分から分割できる携帯便利なビシ竿風味。私の釣りはこれ1本で充分ではないかと思わせてくれる頼もしいヤツです。ゲストのスーさんも同じ竿を持っていて先日乗り合いでヤリイカ10杯以上の実績を上げたとか。この竿に「つり情報」誌の記事を参考に鋳込み天秤の中オモリにつけ冷凍エビ餌でシャクリはじめると、コツコツという小さなアタリ。気合いを込めてアワセをいれるも竿は空を切ります。エアースティックってこういう意味?なんて冗句を言いながら、餌を点検するとアタマをとられたり、後頭部にイカっぽい噛み傷があったり。何回か流し変えると妙な感じで竿先が震え、上げて見るとシコイワシのスレでした。こんな大きなハリなのに、たまたま通りかかって引っかけられちゃったんですね。運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど、そういうことって確かにあると、このイワシを見ててそう思う、、、私です。しかしこれは良い餌でもあります。しっかりつけ直してもう一度海に戻ってもらうと、やがてのことにゴンゴンと竿がしなり、上がって来たのはテンヤをくわえたデップリとしたイトヨリ。太ってお腹がそっていたし尾の先の「イト」が魚体に絡まって見えなかったので別種かと思いましたが。マナ板に乗せて見ると正真正銘イトヨリで33 cmありました。正式名称イトヨリダイって言うらしいからタイを釣ったと言ってもウソじゃない?

家でパソコンを開くとイカ天丸さんから1.5kgのアオリ!ポテ丸さんから30cmオーバーの赤いお魚!の画像が届いておりました。ウーム刺激的。負けちゃらんねーなー。


5/4 本当は釣行予定ではなかったのですが朝起きると快晴無風。ネットで予報を見ても大丈夫そうで、これなら沖に出れそうと、起きてから30分後、もうほとんど無意識のうちに身支度し原チャリにまたがって家を出ました。帰りの渋滞も原チャリなら大丈夫ですからね。しかしマリーナに着いてチャッチャとボートを下ろして5〜6分走るとにわかに霧が立ちこめ、あっという間にホワイトアウト状態。何にも見えません。GPSもコンパスないので不安ですが、霧の間から一瞬風力発電の羽が覗いたのでその方向にゆっくり進みます。やがて霧はますます濃くなり、白い建物が浮かび上がったと思ったらボートでした。ほんとうに五里霧中って感じです。水深が20m程度になり刺し網を入れる漁師さんに遭遇してホッと人心地がつきましたがまだ陸は見えません。5mになり海底が見えて磯釣りをしている人の姿もかすかに見えるのですが、ここがどこなのかわかりません。漁師さんは平然と箱眼鏡で漁をしていて、すぐ晴れるから動かないほうがいいぞと声をかけてくださいました。しばらくじっとしてると、すぐそこに見慣れた白い灯台の頭の部分だけがチラッと見え自分が何処にいるのかが解りました。このあたり暗岩、洗岩の多い場所なので慎重に進み新潟鉄工の防波堤が見えるところまでくるとウソのように霧が晴れています。こんな経験は初めてでした。いつもは積んでいるちっちゃなコンパスもこんな日に限ってもって来なかったりアセッタの巻きであります。


5/2前日から連チャン釣行のポテ丸さん(中央)と小笹さん(右)。お二人の釣果を頂きながらの七輪BBQには私も参加させて頂いて車中泊。あけて2日はおいちゃん弟さん(左)の復活の日。久々に海で会えてとても楽しかったのですが予報に反して風が強く私は早々に退散したのであります。ベラリリースのみ。


4/27マルイカ2杯ヒメ多数。城が島南側水深35〜6mで朝の内パタパタとアタリ。バラシというかモゾモゾおさわりだけは何度かあったのですが取り込めたのは2つ。そのうちに凪いで来たので、水深100〜120mに直行しました。(魚探がここまでだもんで。)が、潮がめっちゃはやく潮にのせてスロットルを開けて微速で走ってやっと糸がまっすぐになる状況。釣り辛く、あたりはヒメばかり。保安庁の船が臨検にまわっているので、私のボートに来たら巡視船からタモ網を出されたところをデジカメに納めさせてもらおうと思ったのですが、素通りされてしまいました。海の安全を守る忙しい公務をHPのネタにしようなんて不謹慎ですが、タマにはカマッテもらいたいですぅ。再びマルイカをと城ヶ島の西側に移動すると小笹さんと遭遇。手漕ぎ貸しボートが転覆し落水者を救助されていたので釣りはこれからとのこと。人命救助ご苦労さまでした。

4/13あぶずりの鈴木ボートさんからヤスさんと二人で出ました。タカヒさんのエボシ-365を借りて出ようと思ったのですが逗子の浜は波が巻いていたので諦め手漕ぎ貸しボートにしました。何年振りかの貸しボート釣行ですが、ボートの準備しなくていいからホーント楽チン。沖までイカ天丸さんに引っぱって貰って反応の出た所でアンカーリング。これも楽チン。ヤスさんは丸干し状態になりながらもアジが廻ってくるとムクッと起きてしっかり釣られます。久々のアジはタタキと塩焼きで頂きました。


4月6日前日の荒天がうそのような穏やか釣り日和になりました。高気圧の張り出しが予報以上に早いようで天気は良いし風もありません。今日はエボシ-375を購入され私と同じ城ヶ島マリーナへ保管をされることになったMさんの進水式です。ピッカピッカの新艇をワッセワッセとみんなでセットアップし、お神酒をかけて無事進水。Mさんは船外機をかけるのも初めてとおっしゃるので、初めての時は私もティラーハンドルを逆にきったりしてヒヤ汗かいたのを思いだし、おせっかいながら先輩ブリッコの私がまず操縦席に座らせてもらいエンジン始動。ホンダ4スト9.9。静かですねー。ウラヤマピー!ウーンしずかチャーン!(のび太かオマエは)。

安全な湾内まで私の操縦で移動して一旦エンジンを止め席を代り、Mさんにエンジンの始動からやってもらいます。そして私が以前ペラを擦ってヒヤ汗をかいた場所(諸磯で-す)などをご案内して回ったり、大潮の干潮時など思わぬところから岩が顔を出し、こんなところに暗岩があったのかと思うこともよくあるので、慣れるまではオーバーなくらい大きく迂回する心掛けが必要ですよーとシッタカモード絶好調。スパンカーの扱い方などひと通りお教えして、あとは習うより慣れろですから一旦浜につけて、私は自分のボート海風に移りました。じつは私のボートをイカ天丸さんが操縦されずっとサポートして頂いていたのです。こんなポカポカ陽気で何処までも行けそうなベタの凪ぎの海と休日が重なることは滅多にありません。そんな時にサポートに時間を割いて頂くのは、食事を前にしてよだれを垂らす犬に「待て」を命じるようなもの。躾の悪い犬なら噛みつきますよね。「躾の良いイカ天丸」さんほんとうにありがとうございました。

さて、今日は操船に慣れることに徹するので釣り道具は持って来てませんとキッパリおっしゃる慎重なMさんに頼もしさを感じながら、我々は沖を目指します。水深100mあたりに遊漁船が固まってヤリイカ狙いのようです。我々もちょっと離れてイカサビキを投入します。するとすぐイカ天丸さんにアタリがあり上がって来たのはサバ。スッテに食いついています。〆鯖しばらく食べてないなーとスイッチオン、仕掛けを上げます。私はプラヅノを5本仕掛けなので1本を針に交換して餌をつけお土産用にサバを狙うことにします。再投入して底に着くとすぐに竿にアタリ。上がって来たのは大きなおヒメさま。その後もヒメヒメ、ときおりサバ。ヤリイカはカスリもしません。今日は短時間の釣りなので走り回らずヒメ鯖覚悟でここにいることにしました。しかしスイッチオンってシモさんアンチ電動派じゃなかったのって言われると、タハハであります。ヤフオクで中古の出物を落としちゃったのです。で、今日がマイ電動事始め。変説漢と言わないでね、君子豹変って言うでしょソレなんです。しっかし楽ですねースイッチポン。オレってこういうの合ってるみたいナハハ。300m巻いてあるので「メダイのまさ」こと村上さんに弟子入りしようかなと思うのです。あっオレの魚探じゃ底が取れないか。ウー深みにハマりそうな、、、。サバはイカ天丸さんがボートの上で捌いて帰りの車中で塩をして渋滞中に良いかんじになり家で酢に漬け夕食にジャストオンタイム。ヒメサバの巻きでした。


3月30日前日のテレビで大塚キャスターが司会の釣り番組を見ました。長井界隈の遊漁船の船長たちが一つの船に乗って対抗戦でマルイカを釣るという企画。海水温が低くボウズの船長もいるという悪い状況でしたが、プロの船長が苦戦しながら見せてくれる誘い方や仕掛けの工夫などが参考になって面白かった。爆釣シーンの連発というのよりよっぽどタメになりますよ。諸磯の沖でスーパーショットのポテ丸さんとインフレータブルの小笹さんと合流してしばらくしゃくりますが気配がない。やがてお二人はキス狙いで浅い方へ戻って行かれました。お子さんにはちょっと退屈な釣りですもんね。私はしばらく粘ったのですがあたりもなく、城が島西沖に釣り船が寄っているのでちょっと離れたところまで移動して仕掛けを入れました。すると第一投でクイクイとあたりがあり、上がってきたのは小さなスルメ。すぐ仕掛けを入れ直すとプルプル、クイクイと良い感じ。入れ乗りじゃんと喜んだものの、かするだけでスッテには乗りません。モー人をその気にさせておいてー、イケズ〜って感じです。そこ小笹さんが携帯でどーですかと探りを入れて来られました。アタリありますよ。と応えるとエアーホッケイのパックのように快走して来られて、パッパッとマルイカ二つゲット。さすがです。

上半身がヒトで下半身が馬というのが神話に出てきますが、小笹さんはボートと一体化されているのではないかと思いたくなるほどの人馬一体ならぬ人艇一体の所作は何度拝見してもお見事。

プロの船長でもボウズをくらう海況なので私のようなサンデーミニボートアングラーが良い思いをできる訳がないと自分を納得させ1杯のかけソバじゃなかった、1杯のチビスルメで竿を畳んだのであります。でもクヤシー。


3月23日初の深場釣りに挑戦して参りました。3連休で車の渋滞は目に見えているので、電車で行けて楽しめる釣りはないかなーとホットライン編集長竹内さんにTELを入れたら、深場やってみる?と嬉しいお言葉。道具も二組みあるから、餌だけもってくれば良いよとのこと。さすがボート釣りの草分け的存在で多くのボートアングラーに慕われている竹内師匠。私の胸に飛び込んで来なさいと言わんばかりの鷹揚さで我々を迎えて下さったのです。(持ち上げすぎかな?)

私はイカ天丸さんを誘って電車でGO。戸塚から約1時間で真鶴に到着、竹師匠の車で岩港へ。竹師匠の愛艇竹風で滑走すること約1時間、庭のように知り尽くしたエリアからイチオシの実績ポイントに連れて行って頂きました。仕掛けを作ってもらって第一投。電動リールすら持っていない私は取扱にマゴつき、手取り足取り師匠を煩わせてしまうのですが、なんとか無事500mの深海まで仕掛けを送り込む事ができまして、初の獲物がトウジン。ウワサには聞いていましたし、佐藤kazzさんのHPで何度か激写されているのを見たことはあるのですが、現物にお目にかかるのは初であります。まー海の中にはいろんなのが居るんですね。深海からの使者というより宇宙の果てからやって来てこっそり住み着いているんじゃないかという気すらします。いやこっそり住み着くというのは人間の思い上がりで、地球の7割りは海なんだから広くて深い海の底にはこんなのがウヨウヨいてパラダイスしちゃっているんでしょうね。アタリがでないので場所を移動、300mでキンメを釣らせて貰いました。竹師匠的には小さくてこんなの数のうちに入らないそうですが、私にとっては初キンメ。嬉しい釣果です。ギンメ、ノドクロと釣れて、楽しい一日でした。実は第二投目にゴンと明確なアタリがあったのですが、巻上げの時間を考えるともうちょっと待ってもっと付けてからなんて色気を出しているうちにバレてしまったのが悔しいですが、ま、ビギナーはこんなもんでしょう。竹師匠ありがとうの巻きでした。


2月7日 立派な金色のめばるがイカ天丸さんのところへ春を告げに来たのであります。その報を聞いて駆けつけた時は既に遅く欲の皮のつっぱった釣りおやじにはベラのお土産がまっていたのでした。春よ来い!早く来い!イカ天丸さんのとこばかりに来ないでオレのところにも早く来い!来て!キテクダサイ。しかし神は見放さなかったのです。不貞腐れてシャクった餌木に50cmのヤリイカ。水深10mでありました。驚きです。メバル1本狙いで時合いを逃さず文字どおり狙いすましたヒットはさすがですねイカ天丸さん。しかしなんでこのメバルは壁に張り付いているんだろう♪ナンデダロ〜ナンデダロ〜ナンデダナンデダロ〜(首を横にして見てねー。)


2月1日釣れた魚を鍋にしてわいわいやりましょうと、以前から話しはしてたのですが、とりあえず誰かが言い出さないと話しがすすまないので2月1日と私が日を決めました。が、アウトドア音痴の私にはなにをどう準備してよいやらわからない。で、あとは皆さんでよろしくとお任せしたのであります。言うだけ言ってあとは丸投げというどっかの総理と同じじゃないかとのご批判もございましょうが、言いだしっぺなくして前進なし。結果的にはみなさんがなんとかしてくれて大盛会となり私は「感動した!」のであります。

いつもは車かバイクなのでお酒を飲む訳にはいかないのですが、この日は電車で行ってトコトン飲むぞという意気込みで、朝5時半にイカ天丸さんと戸塚駅で待ち合わせたのです。が、目を覚ますと待ち合わせの時間!目覚ましのスイッチが入っていなかった!!即、携帯を入れて謝り、私は今までの人生においてこれほど素早く行動をしたことがないと言うくらいの超人的な動きで身支度を整えバイクで逗子にむかいまして、イカ天丸さんが逗子のESSに到着されるちょっと前に着いたのであります。

実は今日は急遽辻堂加工の新艇エボシ-375を社長のご好意で借りることができ、気分はウキウキです。前日に検査を受けたばかりという出来たてのホヤホヤで、デッキの白さが眩しい。女房と畳は新しくなくても構いませんがボートの新しいのは気分良いですね。

結局7時出船の予定がなんやかんやで8時近くになりましたが、みなさんも「なんやかんや」3艇6名はめでたく記念撮影。が風が強く、日は差さず寒く、魚は釣れず、という三重苦。おいちゃん、小笹さんペアが頑張って良型のメバル、カサゴ他、イカ天丸さんもカサゴをゲットしたところで沖上がり。わたしは完全ボーズでありました。

ESSで場所を借りての鍋会は言葉では表わせない楽しさで爆笑の連続。タカヒさんご家族、カワダイさんとお友達、wao!さんご一家も加わって大人12名子供3名のにぎやかな宴会となりました。おいちゃんが下準備してくださった「豚汁」にヤスさんが味噌1パック全部放り込むという豪快な味付けがマッチして良い味を出しておりました。逗子では豚が釣れるのって突っ込まれそうですが、ボート釣り師の集まりだけに、海に出れないパターンも出れても釣れないパターンも想定しての準備は万端です。だし汁と米酢を間違えて入れてもそれがまた旨く感じるから楽しいですね。小笹さんの「パーフェクトまな板」もアイデアもんで、皆さんの視線を集めておりましたね。またやりましょう。


1月26日ペラに巻きついた糸をきれいに取り除いたつもりでも残った糸がオイルシールを痛めギアオイルに海水が回るという事態に至ることがあるそうなので、先日もしやとギアオイルをチェックしてみると白濁しているのでびっくり。話しには聞いていましたが、なるほどこうなるのネ、と妙に納得。オイルシールを交換(ここはプロに頼みました)して新しいギアオイルを入れ、試運転が1/26日10時頃ボートを浮かべました。前日バケツに入れて回して実験済みですが、始動一発、音も静で回転も滑らか。これが同じエンジンかと思うほど快調に滑走します。でも自分でギアボックスからの取りだし取付けたのでなんか不安。もしエンジンが止まってもオールで帰れる範囲に居るに越したことはありません。既に浮かんでいらっしゃる小笹さんに携帯を入れるとアマダイは諦めてカワハギ狙いで葉山ご用邸沖の浅場にいるとのこと。北風が冷たいもののうねりはなく海面は穏やか気持ちよく滑走して到着すると、29センチのアジ!を見せてニンマリ。群れが小さく1尾取り込む間に居なくなったとそうです。回って来てるんですね。このあと浜カップメンして私は艤装したいこともあり早上がりしたのでした。実釣1時間ちょいでベラ3でした。


1月13日やっと初釣りが出来ました。同じ保管庫のエボシ365をお借りして私のボートと2艇でイカ天丸さん、おいちゃん。小笹さん、私の4人で出艇、ごらんの様な凪ぎの海が我々を迎えてくれました。が、昼頃南西風が吹き始めたかと思うやいなや、あっと言う間に海は表情を一変させ、大荒れとなったのです。予報で午後から吹き始めるとわかっていたので、我々は早めに戻り何事もありませんでしたが、片付けているそばから荒れてくる海に、いつか小松ボートのおやじさんが言っていた「南西は待ったなし」を実感したのでした。そこで一句。予報見て 海見て風見て 退く勇気。今年も安全に注意してボート釣りを楽しみましょう。